魔性の女挿絵集 大正〜昭和初期の文学に登場した妖艶な悪女たち (らんぷの本) [ 中村圭子 ]

   

大正〜昭和初期の文学に登場した妖艶な悪女たち らんぷの本 中村圭子 河出書房新社マショウ ノ オンナ イラストレーション ナカムラ,ケイコ 発行年月:2013年03月 ページ数:127p サイズ:全集・双書 ISBN:9784309727998 中村圭子(ナカムラケイコ) 1956年生まれ。

中央大学文学部哲学科心理学専攻卒業。

1984年より現職。

現在、弥生美術館学芸員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 明治末〜大正の文学と挿絵ー耽美の風(画家 橘小夢ー日本の伝承文学にあらわれた魔性を描く/小説家 泉鏡花ー神秘的な美女/小説家 谷崎潤一郎ー耽美派文学の旗手/画家 水島爾保布ーモノクロで極彩色の世界を描く ほか)/第2章 大正末〜昭和初期の文学と挿絵ー震災復興の中で花開いた女性文化(画家 竹中英太郎ー悪夢の女/画家 蕗谷虹児ー静謐と蠱惑/画家 高畠華宵ー異国のファム・ファタル/画家 山六郎ー無機質的な美貌 ほか) 泉鏡花「高野聖」の婦人、谷崎潤一郎「痴人の愛」のナオミ、江戸川乱歩「黒蜥蝪」の緑川夫人など、官能的な魅力によって男性を支配し、ついには破滅させる、あるいは美の追求のためなら殺人をも厭わないという「怖い魅力」を秘めたヒロインたち。

彼女たちの当時の絵姿を、ストーリーとともに紹介。

本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本) 人文・思想・社会 文学 その他 ホビー・スポーツ・美術 美術 その他

  • 商品価格:1,728円
  • レビュー件数:0件
  • レビュー平均:0.0(5点満点)

昭和 関連ツイート