エルヴェ・ケンプ 北牧秀樹 緑風出版カネモチ ガ チキュウ オ ハカイスル ケンプ,エルヴェ キタマキ,ヒデキ 発行年月:2010年01月 ページ数:219p サイズ:単行本 ISBN:9784846109165 ケンプ,エルヴェ(Kempf,Herv´e) フランスのジャーナリスト、作家。

1957年アミアン生まれ。

パリ第一大学で歴史と経済学、パリ行政学院で政治学を修める。

日刊紙『ルモンド』の執筆者としても有名。

雑誌『科学とマイクロ生活』の記者だったが、チェルノブイリ事故をきっかけにエコロジーを追求するようになった 北牧秀樹(キタマキヒデキ) 1968年生まれ。

パリ第八大学博士課程在籍(哲学)、パリノール人間科学館(MSH)研究補助員(フランスにおけるアフリカ系不法移民の現状) 神尾賢二(カミオケンジ) 翻訳家、映像作家。

1946年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 大異変。

さあ、どうする?/第2章 環境危機、社会危機/第3章 世の勢力者たち/第4章 いかにしてオリガルキーが環境危機を激化させるか/第5章 危機に瀕する民主主義/第6章 切迫感とオプティミズム/エピローグ プラネット・カフェ 世界の最富裕者500人の収入は、世界の最貧困者4億人の全収入を上回る。

世界の大富豪の792人の所得は全開発途上国対外借款総額に相当する。

世界人口の2割が世界の富の8割を消費している。

反対に世界では28億人が飢餓と栄養失調で苦しんでいて、20億人が1日2ドル以下で生活している。

世界の貧困者30億人のうち10億人が都市部の貧民窟で暮らしている。

孤児は1億2000万人。

世界の農業生産高は人口増加よりも上回っているのにである…。

金持ちの成長主義は地球温暖化を加速し、極地の氷や氷河を溶かし、異常気象や海面上昇を惹起し、新たな病原菌を蔓延させる。

すでに手遅れなのか?どうすればいいのか?本書は、その危機の元凶が世界の経済と政治をオリガルキー(寡頭支配)する大金持ちにあることを明らかにし、より少ない消費と、より良き分配こそが人類と地球を救うことを明らかにする。

本 ビジネス・経済・就職 経済・財政 国際経済

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